本eラーニングの特長
<貴社独自はもちろん、対象者別にもカスタマイズ可能>
貴社の情報セキュリティポリシーや情報セキュリティ体制体制の周知はもちろん、ヒヤリハット事例の共有や各種参照資料を提示することもできます。
さらに、複数種類の教材を作成し、複数のレッスンで実施ができるため、グループ会社向けや派遣社員向け、新入社員向けといった対象者別の研修を自由に設定することもできます。
<テストで理解度を確認し、復習も>
情報セキュリティの事件や事故発生は、会社にとって大きなリスクとなるため、「本当に理解したかどうか」の確認が重要です。本eラーニングは最後にまとまったテストに取り組み、間違えた問題は復習する設計になっているので、学習を徹底できます。
<時事情報を加え更新される教材>
攻撃者の手口は年々巧妙化していることに加え、従業員のうっかりミスも含めると情報セキュリティの脅威も毎年変化があり、こうした変化を教材に反映する必要性は増しています。EPの情報セキュリティeラーニングは、教材内容を毎年見直してご提供しています。
情報セキュリティeラーニング 内容
情報セキュリティ研修
情報セキュリティの事件・事故を防ぐには、教育機会を「形式的な学習の場」にするのではなく、全社員が自社のリスクをちゃんと把握し、学習内容を「自分事」として捉えることが重要です。本eラーニングは、企業内で共通認識を持っておくべき法令やルールを、具体例とともに、わかりやすく学べる構成になっています。
内容
- 情報セキュリティの脅威のトレンド
- 情報セキュリティの3要素+α義
- 情報の授受時の注意点
- 個人のSNS利用時の注意点
- 不要な資料の廃棄時の注意点
- パスワードの管理の注意点
- ソーシャルエンジニアリング
- メールの送信時の注意点
- パソコンの持ち出し時の注意点 など
標準学習時間 20分