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長期休暇前はミスが起こりやすい時期

長期休暇前はミスが起こりやすい時期

年末年始に向けて、長期休暇前の業務が立て込み、社内外とのやり取りも増える時期となりました。忙しさで注意力が散漫になってしまうと、普段はしないようなミスが発生し、そうしたミスが情報セキュリティ事故につながることもあります。

年末年始は担当者が不在になりやすいことや、取引先も休業期間中であることから、事故発生後の初動対応が遅れる傾向もあります。また、自社がしっかり対策していても、取引先のセキュリティ事故に巻き込まれるケースも発生しています。そのため、長期休暇前に体制を整えておくことが重要です。

休暇前に実施したい対策ポイント

経済産業省や、同省所管の独立行政法人情報処理推進機構(IPA)などの公的機関が、例年長期休暇前の対策を呼びかけています。ここでは、システム担当者だけでなく、一人ひとりが確認しておきたい対策ポイントをご紹介します。

休暇前の準備

  • 緊急連絡体制の確認(連絡フロー、担当者の電話番号が最新か)
  • 使用しないサーバー・機器の電源OFF
  • 機器やデータを持ち出す場合には、定められたルールを遵守
  • 基本ルールの徹底(不審メール対応や、会社端末の利用ルールなど)

休暇明けの対応

  • OSなどの修正プログラムを適用
  • セキュリティソフトの定義ファイルを更新
  • 溜まったメールを確認する際は、不審なメールの添付ファイルやURLを開かない

参考:独立行政法人情報処理推進機構「長期休暇における情報セキュリティ対策」

日頃から適切な判断力を身に付け、「不注意による事故」を防ぐ

2025年1月に発表された「情報セキュリティ10大脅威 2025」では、「不注意による情報漏えい等」が10位にランクインしています。メールの誤送信や設定ミスなど、基本的なルールの徹底で防げる事故も少なくありません。年末年始のような多忙な時期も想定し、一人ひとりが情報セキュリティの基本行動を再確認し、常に適切に判断・行動するための力を身につけることが重要です。

参考:独立行政法人情報処理推進機構「情報セキュリティ10大脅威 2025

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