「コンプライアンスシリーズ」

GRONIA plus

GRONIA plusの「コンプライアンスシリーズ」は、
コンプライアンス遵守のための社内教育に、これ1つで対応できるeラーニングサービスです。

専門家の監修による高品質な教材群と受講環境をまとめてご提供いたします。

シリーズ特長

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コンプライアンスの幅広い分野をカバーするラインナップ

学習範囲が広くなりがちなコンプライアンス。教育担当者様が研修計画を立てやすいよう、「労務」「契約・下請法」など、分野を分けてラインナップをご用意しています。
必要なテーマだけを選んで受講したり、時期を分けて複数のテーマについての継続研修を実施したりと、全社員教育の実施に柔軟に対応できます。
最新の事例や法改正情報を学習できる内容になっています
最新の事例や法改正情報を学習できる内容になっています

弁護士監修で、最新の法令もキャッチアップ

コンプライアンス遵守には、最新の法改正にキャッチアップすることが欠かせません。基礎知識を身に付けられる「標準レッスン」の教材については、毎年改訂を行い、最新の事例や法改正情報を学習できる内容になっています。「標準レッスン」以外の教材についても、法改正に合わせて適宜教材の改訂を実施しています。

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アセスメントで自社の状況把握も可能

ひとくちに「コンプライアンス研修」と言っても、学習が必要なテーマは多岐にわたります。これらを一度に研修しようとすると、受講者の負担は大きくなってしまいます。
こうした課題を解決するため、GRONIA plusではコンプライアンス研修シリーズで使えるアセスメントをご用意。アセスメントで自社の状況や、受講対象者の知識レベルを確認し、教育テーマの優先順位を確認してから、研修計画を立てていただくことができます。

コンプライアンスシリーズ教材一覧

導入モデル

多様なコンプライアンスの学習テーマを、継続的に学習し、組織の共通認識を底上げする。
年間でご利用いただけるGRONIA plusならではの、ご活用方法モデルをご紹介します。

モデル①

関連イベントと連動させて研修を行う

関係省庁や関連する連合、協会が、「◯◯月間」というかたちで、コンプライアンスに関連する強化月間を設定し、さまざまな啓発活動を展開しています。こうしたイベントと研修を連動させて実施するパターンです。

例)
6月:男女共同参画週間(内閣府男女共同参画局)⇒マタハラ・パタハラ防止研修
11月:下請取引適正化推進月間⇒下請法
12月:人権週間⇒企業における人権尊重とD&I推進

モデル②

対象を分けて、内容の異なる研修を行う

研修対象者ごとに、異なる内容の研修を実施するパターンです。
たとえば、全社員向けには、年に1回は必ずやっておきたいコンプライアンスの【標準レッスン】と、「内部通報制度研修​」や「企業における人権尊重とD&I推進」といった法令遵守のためのテーマを中心に展開。​
中堅社員向けには、社会人として知っておいてほしいコンプライアンス知識の底上げにつながるよう、全社員教育に追加して「労務」や「知的財産権の基礎知識 」を学習してもらう、といった展開が可能です。

モデル③

カスタマイズで、研修したい内容を1つにまとめる

年に1回程度しか、コンプライアンス研修の実施期間をとれないが、その1回でさまざまな内容を学んでほしい。​
そのような場合に、コンプライアンスシリーズの教材群から、必要な内容だけを選び、自社専用のコンプライアンス学習教材としてカスタマイズいただくケースです。
カスタマイズのための費用と時間はかかりますが、その分、自社オリジナルのeラーニング教材で効率的かつ効果的な研修を行うことができます。
弊社の制作メンバーが教材カスタマイズの支援に入ることも可能です。