「ハラスメント防止シリーズ」
GRONIA plus
GRONIA plusの「ハラスメント防止シリーズ」は、
ハラスメント防止のための社内教育に、これ1つで対応できるeラーニングサービスです。
専門家の監修による高品質な教材群と受講環境をまとめてご提供いたします。
シリーズ特長
「ハラスメント防止研修」に特化したeラーニングサービス
企業内の二大ハラスメントといわれる「セクシュアルハラスメント(セクハラ)防止」と「パワーハラスメント防止(パワハラ防止」はもちろん、マタハラやパタハラ、アルハラといった多様なハラスメントを学習できるeラーニング教材をご用意。これ1つで、さまざまなテーマについてのハラスメント防止研修を実施できます。
ハラスメント防止教育の第一人者が監修
教材は、ハラスメント防止教育第一人者で「パワハラ」という概念を世に提唱した岡田康子氏が代表を務める、クオレ・シー・キューブ社が教材を監修。確かな内容で、ハラスメント防止のための実践的な教育ができるeラーニング教材です。
相談窓口の周知徹底もできる
せっかくの全社員教育の機会だからこそ、ハラスメントの相談窓口に関する周知徹底も合わせて実施することをオススメしています。GRONIA plusの教材には、企業様独自の窓口情報を掲載できるページがついているので、研修実施と同時に、相談窓口情報を受講者にお知らせすることができます。
ハラスメント教材一覧
導入モデル
モデル①
一年に1回は全社員を対象にした研修を行う
ハラスメント防止研修を行う時期が、通常は「一年に1回:◯月」と定められているパターンです。
GRONIA plusからご希望にあった教材をお選びいただき、必要があればカスタマイズもしていただいたうえで、ハラスメント防止研修を実施いただきます。
研修開始のタイミングは、もちろん調整可能。2か月間の「重点レッスン受講期間」を活用して、EPの運用サポートをつけながら実施いただけます。
モデル②
対象を分けて、内容の異なる研修を行う
ハラスメント防止研修の対象者を分けて研修を実施するパターンです。
よくある例としては、一般社員と管理職で研修の内容を分ける、新入社員および中途社員のみ手厚い研修を行う、などがあります。
対象者を分ける場合、研修時期は同時実施も、タイミングを変えての実施も、どちらも可能です。中途入社者向け研修は年間で実施タイミングを複数決めておき、入社後できるだけ早いタイミングで研修を受けてもらう、といった形式も可能です。
モデル③
学習したいテーマを複数選んで、年に数回の研修を行う
全社員を対象に、年間で複数回、ハラスメントに関する研修を実施するパターンです。
この場合、第1回目はセクハラ+アルハラ(アルコールハラスメント)防止、第2回目はパワハラ防止…というように、各回で学習に重きを置くテーマを変えるお客様が多いです。
ハラスメント防止シリーズの中にある、さまざまなテーマのハラスメント防止eラーニングを最大限にご活用いただけるパターンでもあります。