eラーニング研修のことならばエデュテイメントプラネットにご相談ください

03-5941-5119 受付時間(平日)10:00~17:00
お問い合わせ 資料請求
プライバシーマーク
  1. コンプライアンス研修ニュース
  2. ハラスメント:厚生労働省「平成29年版過労死等防止対策白書」を公表

ハラスメント:厚生労働省「平成29年版過労死等防止対策白書」を公表

2017.10.23


◇当コラムは弊社eラーニング教材「パワハラ防止研修」に関連したテーマとなっております◇
…………………………………………………………………………………………………………………

■2回目の過労死等防止白書を公表

2017年10月6日、政府は過労死等防止対策推進法に基づき「平成28年度 我が国における過労死等の概要及び政府が過労死等の防止のために講じた施策の状況」(過労死等防止対策白書)を閣議決定し、次期国会で報告することにしました。

「過労死等」とは、以下のいずれかを指します。

  • 業務における過重な負荷による脳血管疾患、心臓疾患を原因とする死亡
  • 業務における強い心理的負荷による精神障害に起因する自殺行為による死亡
  • 業務における過重な負荷や強い心理的負荷による脳血管疾患、心臓疾患、精神障害


2017年の公表で2回目となる白書のポイントは以下の通りです。

1.「労働時間を正確に把握すること」が「残業時間の減少」につながるとする分析、過労死等が多く発生していると指摘のある自動車運転従事者や外食産業を重点業種とする分析など企業における過労死等防止対策の推進に参考となる調査研究結果を報告。

2.「『過労死等ゼロ』緊急対策」(2016年12月26日、長時間労働削減推進本部)、「働き方改革実行計画」(2017年3月28日、働き方改革実現会議)などを中心とした施策の状況を詳細に記載。

3.過労死等防止対策に取り組む企業、民間団体、国、地方公共団体の活動をコラムとして紹介。


■パワハラ防止対策の報告にも注力

2017年公表の白書ではパワハラ防止対策の報告にも力を入れています。

弊社コラム(2017年1月16日掲載記事)でも厚生労働省のパワハラ防止の緊急対策(「過労死等ゼロ」緊急対策)についてご紹介しましたが、「第4章 過労死等の防止のための対策の実施状況」には以下の対策などが記載されています。

1.パワハラについての総合情報サイト「あかるい職場応援団」の運営
-2016年度のアクセス数は127.7万件

2.ポスター・リーフレットを作成

3.パワーハラスメント対策導入マニュアルの充実・改訂

4.「職場のパワーハラスメント防止対策についての検討会」の設置
-企業や労働者を対象にした実態調査の結果を踏まえ、2017年5月に労使関係者や労働法学者等をメンバーとする検討会を設置


■全社員研修ではパワハラに対する啓発が重要

パワハラによる心理的負荷を防止するためには、まず「パワハラとは何か」について全従業員に共通理解を促すことが大切です。

部下に達成可能な課題を与えその実現に向けた道筋を示して支援することが上司の役割です。

無理難題を押し付けたり具体的な指示や指導を怠ったりした上で、結果だけを求め部下を締め付けることは厚生労働省の定義である「業務の適正な範囲」を超えたパワハラに該当します。

また職制上の関係を十分に理解せず、部下が上司の職務命令を無視し続けたり人格攻撃を行ったりする行為もパワハラになります。

全社員研修では、管理職の「指導責任」や部下の「命令遵守義務」と単なる人権侵害に過ぎない「パワハラ」の違いを論理的かつ具体的に示して、全従業員を啓発することが求められます。

弊社eラーニング教材「パワハラ防止研修」は、時間や場所を選ばず全従業員に効果的にパワハラについての理解を促すことができます。ぜひ活用をご検討ください。



「平成29年版過労死等防止対策白書」を公表します~過労死等の現状や過労死等防止対策の取組状況に加え、過労死等の実態解明のための調査研究結果について取りまとめました~
(厚生労働省 2017年10月6日)





◆EPでは、今回のコラムのテーマであるパワハラ防止について学べる【全社員研修対応】パワハラ防止研修のeラーニング教材をご用意しています。ご検討の際は、お気軽にお問い合わせください。

パワハラ防止研修に関するお問い合わせ・資料請求はこちら


========<エデュテイメントプラネットのeラーニング研修サービスのご紹介>========

…………………………………………………………………………………………
EPは、人事・研修担当者さま向けに研修実施に役立つ最新トピックや、
eラーニング研修ツールの特設ページを開設しています! …………………………………………………………………………………………

■「マタハラ防止措置」の概要を示す「特設Webページ」はこちら■
2017年1月1日より、"マタニティハラスメント"に関する企業の防止措置が義務化されました!

マタハラNet創設者、元代表理事小酒部さやか氏監修の弊社eラーニング教材で
効率的かつ効果的に防止措置を講ずることができます!

■eラーニングの導入を検討している方にオススメしたい研修内製化ツール『GRONIA LMS』■
教材制作会社ならではのシンプル&リーズナブルなLMSを開発しました!

学習管理だけでなくPowerPointなどで作られた社内資料を
そのままeラーニング教材にできるツールがあれば便利ですよね!