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人権・ダイバーシティ:イクメン企業アワード・イクボスアワード2017決定

2017.10.19


◇当コラムは弊社eラーニング教材「人権・ダイバーシティ研修」に関連したテーマとなっております◇
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■イクメンを支援する企業と管理職を表彰

厚生労働省は、2017年9月29日「イクメン企業アワード2017」の受賞企業と、「イクボスアワード2017」の受賞者を発表しました。

2017年で5回目を迎えた「イクメン企業アワード」には42社が応募し、グランプリ2社、特別奨励賞2社が決定、4回目を迎えた「イクボスアワード」は、90名の応募者からグランプリ2名、特別奨励賞2名が選定されました。

表彰式は、2017年10月24日に開催される「イクメン推進シンポジウム」で行われます。

イクメン企業アワード、イクボスアワードについては、弊社コラム(2017年6月22日掲載記事)(2017年4月7日掲載記事)でご紹介しております。

また(2017年4月14日掲載記事)では2016年の受賞企業について取り上げておりますので、併せてご参照ください。


■「イクメン企業アワード」受賞企業は

イクメン企業アワードのグランプリには、ソニー株式会社とヒューリック株式会社が選ばれました。

ソニー株式会社は、育児中の男性従業員とその上司を対象に「Working Fathers’ Meeting」を実施し、ロールモデルとなる社員をWebサイトで紹介するなど、男性の子育てと仕事の両立が「普通のこと」として受け入れられる職場環境を構築しました。

ヒューリック株式会社は、2016年度の男性社員の育休取得率75.0%、管理職の取得率80.0%を達成しました。

さらに育休の最初の1カ月間を有給化し、事業所内に保育所を設けたほか、各種補助制度や「こども休暇」など独自の支援制度を導入しました。

特別奨励賞には、アクサ生命保険株式会社と株式会社あわしま堂の2社が選ばれました。

アクサ生命保険株式会社は、育休の最初の1カ月間を有給化し、育休を5営業日以上取得した社員にこども商品券を支給したほか、部門ごとに時間外労働の削減など業務改善活動を行い、優れた取り組みを社内で共有しました。

株式会社あわしま堂は、育休対象の男性社員に管理職が計画的な取得を後押しし、育休1カ月以上の取得で保育料補助手当を支給しました。

また取得者全員の育児体験記を社内報に掲載して職場の理解を深め、業務の効率化と社員の多能工化を進め、誰もが休みやすい環境を整備しました。


■2017年、受賞企業・受賞者の特徴

2017年度のイクメン企業アワード各賞の受賞理由を見ると、企業の支援策や管理職の積極的な支援のほか、育休取得者の体験を職場で共有して制度を利用しやすい職場環境を作るとともに、管理職や社員が中心となって、職場全体で業務を効率化し、他の社員にしわ寄せがいかない工夫を行っていることなどが特徴として挙げられます。

イクボスアワードの受賞者に目を向けると、これまでの受賞者と同様に、自らがロールモデルとして育児参加や定時退社を実践し、休暇の取りやすい職場づくりにリーダーシップを発揮しています。

加えて、育休体験者の声を職場で共有したり男性社員向けの家事教室を開いたりするなどの職場のコミュニケーションの強化や、夕方の会議をやめる、金曜をアポイント禁止デーにするなど、他の部署や取引先を巻き込んだ活動を実践し、業務の見直し・効率化を進めているところに特徴が見られます。


■育休取得率を無理なく上げる

政府は2020年に男性の育児休業取得率13%とすることを目標にしています。

育休取得者の体験を共有し職場の理解を深め、育休や休暇が取りやすい雰囲気をつくるとともに、業務の見直し・効率化を通して働き方改革を果たすことで、自然な形で取得率が向上していくことが期待されます。

従業員のライフイベントに配慮した多様な働き方を認め、柔軟で働きやすい職場づくりのために全社員研修を活用し、育休取得やイクメンを支援する取り組みに注力されてはいかがでしょうか。

弊社eラーニング教材「人権・ダイバーシティ研修」は、全従業員が時間や場所を選ばす、職場での事例をもとに多様な働き方の尊重や配慮の重要性を具体的に学べます。ぜひ活用をご検討ください。



「イクメン企業アワード2017」・「イクボスアワード2017」の受賞企業・受賞者を決定しました~10月24日開催の「イクメン推進シンポジウム」で表彰式~
(厚生労働省 2017年9月29日)





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