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ハラスメント:パワハラを防ぐ職場のコミュニケーションとは?

2017.7.11


◇当コラムは弊社eラーニング教材「パワハラ防止研修」に関連したテーマとなっております◇
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■課長職と一般社員で比較

公益財団法人日本生産性本部は2017年6月20日、第4回「職場のコミュニケーションに関する意識調査」の結果を発表しました。

調査は、2016年6月から2017年3月の間に行われました。今回の調査では管理職層から課長職のみの回答662件と、一般社員層から入社2年目社員~係長・主任・職場リーダークラスの回答1448件を抽出し、比較分析しています。


■「人間関係の構築」に苦手意識

まず、「職場でのいたわりや助け合い」については、課長職の81.7%、一般社員層の72.7%が「ある方だ」と回答し、双方とも職場の仲間を思いやる姿勢が見て取れます。

仕事に対する意欲については、課長職の75.7%が「部下のやる気を感じている」とし、一般社員層の81.3%が「率先して仕事に取り組んでいる方だと思う」と自己評価しています。

しかし、課長職の54.8%は部下の仕事ぶりに満足しておらず、やる気は評価するものの、実績が追いついていないと感じている人が多いようです。

こうした認識のズレも影響し、弊社コラム(2016年6月3日掲載記事)で紹介したように、上司の叱責がパワハラと受け止められるケースが多く見られます。

さらに、課長職・一般職層ともおよそ半数が「人間関係の構築」に苦手意識を持っています。

特に「自分より年上の人に対する指導(課長職53.9%、一般社員層57.3%)」、「異なる主張を持つ相手へ自分の意見を伝えること(課長職 52.9%、一般社員層59.9%)」に苦労しています。

弊社コラム(2017年7月6日掲載記事)で取り上げましたように、パワハラなどの職場でのハラスメントは増加傾向にあり、「人間関係の構築」への苦手意識もその背景にあると考えられます。


■相互尊重のコミュニケーション

パワハラを防ぐコミュニケーションの取り方について、厚生労働省が運営するパワハラ対策についての総合情報サイト「あかるい職場応援団」で紹介されている「言い方ひとつで変わる会話術」を参考に、そのポイントを見ていきましょう。

「言い方ひとつで変わる会話術」では、自分と異なる主張を持つ相手に対しては、「相互尊重コミュニケーション」が効果的だとしています。

相手を論破するのではなく、発展的な自己主張をするとともに、相手に理解してもらえるよう協調的な話し方を心掛けること、また、相手の意見にも耳を傾け、相互理解を深めながらそれぞれの主張の良い点を取り入れることが重要です。

部下や後輩との意思疎通については、相互尊重のコミュニケーションとともに、「事実ベースで100%褒めて、一緒に喜ぶ」、「事実で叱り、解決策は情報共有」、「メンツを気にせず部下に謝る」などのスキルが紹介されています。

これらを念頭に丁寧なコミュニケーションを心掛けることが、パワハラ防止につながるといえるでしょう。


■パワハラのない職場づくりのために

今回の調査結果から、全体の7割から8割の人に「職場でのいたわりや助け合い」の気持ちがあることが分かりました。

しかし、相互理解について頭では分かっていても、なかなか行動に移せない人も多いのではないでしょうか。

パワハラについての全社員研修を実施して、相互尊重のコミュニケーションの重要性を職場に浸透させるとともに、パワハラのない職場づくりへの理解を深めましょう。

弊社eラーニング教材「パワハラ防止研修」は、全従業員がパワハラについての共通認識を持つことができます。ぜひ貴社での活用をご検討ください。



日本の課長と一般社員「『いたわりや助け合い』のある職場」という認識、課長81.7%・一般社員72.7%。~第4回「職場のコミュニケーションに関する意識調査結果~
(公益財団法人 日本生産性本部 2017年6月20日)





◆EPでは、今回のコラムのテーマであるパワハラ防止について学べる【全社員研修対応】パワハラ防止研修のeラーニング教材をご用意しています。ご検討の際は、お気軽にお問い合わせください。

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