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女性活躍推進:厚生労働省のデータベースを活用した指標を開発

2017.6.2


◇当コラムは弊社eラーニング教材「産育休復帰者研修」に関連したテーマとなっております◇
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■女性活躍推進、独自の計算式でポイントを算出

学校法人東洋大学は2017年4月24日、企業や団体での女性の活躍度合いを示す「女性活躍インデックス」を発表しました。

「女性活躍インデックス」は、東洋大学の人間価値研究会ダイバーシティ研究グループが、厚生労働省の「女性の活躍推進企業データベース」2016年度版を利用・分析して開発しました。

2017年3月末のデータから、女性の平均継続年数や管理職に占める女性の割合、男性・女性の育児休業取得率など、女性の活躍を示す項目に回答している企業のうち、企業規模1001人以上かつ女性労働者割合が80%以下の910の企業を対象に抽出し、独自に開発した計算式に投入し、ポイントを算出しています。

また、算出したポイントに基づいた「法人ランキング2017」と「業種ランキング2017」も、同時に発表しました。


■「女性の活躍推進企業データベース」とは

厚生労働省の「女性の活躍推進企業データベース」は、企業の女性活躍状況を一元的に集約したものです。

このデータベースは、2016年4月に施行された女性活躍推進法に基づき、常用労働者301人以上の企業に義務付けられた「自社の女性の活躍状況に関する情報」や「行動計画」の公表を行う際、その公表先として利用できるよう2016年2月に開設されました。

厚生労働省はこのデータベースについて、女性活躍推進に関する認定を受ける際の公表先としてだけではなく、企業にとっては、「自社の状況を学生や一般の方々にアピールすることができる」ことや、「業界内・地域内での自社の位置付けを知ることができる」、また「他社の状況や取組を参考にし、自社の取組のヒントとする」ことを特徴として挙げています。

さらに学生や求職中の方々にとっては「業種別・地域別・規模別に検索ができる」こと、「企業の女性活躍に対する姿勢や現在の状況を知ることができる」など、就職活動の企業研究に活用できるものとしています。

行動計画については、女性のライフイベントである「出産・育児」の観点で弊社コラム2016年5月13日掲載記事2016年7月29日掲載記事でも取り上げています。あわせてご覧ください。


■「女性活躍インデックス」の狙い

東洋大学は「女性活躍インデックス」を活用したランキングを発表の狙いとして、企業・法人における女性活躍を加速させること、学生の企業選びの参考にしてもらうこと、また業界別の分析を行うことで、女性活躍推進のための業界ごとの対応を可能にするとしています。

また、今後は、企業経営と女性活躍度の相関についても分析を行い、女性の活躍が企業の業績にどのように関係しているかも明らかにする予定です。


■女性が個性と能力を十分に発揮できる職場づくり

少子高齢化で労働力人口が減少する中、働く女性が出産・育児などのライフイベントを理由に退職するのは、社会や企業にとって大きな損失です。

女性社員が家庭と仕事を両立し、長期的視点に立ったキャリア形成を果たすには、周囲の理解と協力、置かれた状況に合った柔軟な働き方ができる環境が必要です。

それには今回ご紹介した「女性活躍インデックス」や「女性の活躍推進企業データベース」などのツールを活用し、他社の取り組みを参考にすることも有効です。

また、女性がその個性と能力を十分に発揮できるよう研修を施し、職場の理解とサポート体制をより堅固なものにされてはいかがでしょうか。

弊社eラーニング教材「産育休復帰者研修」は、当事者のキャリア形成について、時間や場所を問わずに効率よく学習できます。貴社の女性活躍推進に、ぜひご活用ください。



東洋大学「女性活躍インデックス」
(学校法人東洋大学 2017年4月24日)





◆EPでは、今回のコラムのテーマ、女性の活躍推進施策の一環として利用できる【当事者および管理職への個別研修対応】産育休復帰者研修のeラーニング教材をご用意しています。ご検討の際は、お気軽にお問い合わせください。

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